企業が健全な経営を継続していく上で、コンプライアンスのための施策を展開することは不可欠のテーマになってきています。 一方で、方針は出したけれども現場には浸透していないなど、これらの取り組みが十分に機能していない組織が多いことも事実です。 ネットマンのコンプライアンス意識調査は、従業員へのコンプライアンス意識の浸透度を確認すると同時に、企業のコンプライアンスへの取り組み姿勢を従業員にチェックしてもらいます。 そのことで、経営と現場で相互にモニタリングしあいながら、継続的にコンプライアンス意識を高めていく効果が得られます。