1.システムの乱立と利用部門要求の多様化「やっとERPの導入が終わったと思ったら、次はSCMだよ・・・」 「ほとんどが基幹システムの保守に追われ、利用部門からの個別の要望に対応できないんだ」
よく聞く情報システム部門の担当者様の声です。 経営がITを使った経営改善を目指している昨今、情報システム部門の役割は以前と比べてより重要になってきました。にも関わらず、大変お忙しい毎日を送り、実際、利用部門に提供しなくてはいけない戦略的な情報活用の基盤作りや導入支援は、後回しになっているのが現実です。
このような声にお応えすべく、システム部門が求めれらる機能、サービスを用意いたしました。キーワードは「楽チン」「任せられる」です。よって重要な仕事に注力することができるようになります。 |
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2.きくすけOffice V2で楽になる 4つのポイント! |