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もっと楽に情報システムを運用したい

1.システムの乱立と利用部門要求の多様化

「やっとERPの導入が終わったと思ったら、次はSCMだよ・・・」
「ほとんどが基幹システムの保守に追われ、利用部門からの個別の要望に対応できないんだ」

よく聞く情報システム部門の担当者様の声です。
経営がITを使った経営改善を目指している昨今、情報システム部門の役割は以前と比べてより重要になってきました。にも関わらず、大変お忙しい毎日を送り、実際、利用部門に提供しなくてはいけない戦略的な情報活用の基盤作りや導入支援は、後回しになっているのが現実です。

このような声にお応えすべく、システム部門が求めれらる機能、サービスを用意いたしました。キーワードは「楽チン」「任せられる」です。よって重要な仕事に注力することができるようになります。

2.きくすけOffice V2で楽になる 4つのポイント!

1. シングルサインオンで、アカウント管理からの開放!

ActiveDirectoryやLDAPなどの認証システムとの自動連携を可能です。もちろんWindowsログインとの連動も可能です。すでにグループウェアや他のシステムが導入されていれば、アカウント管理から開放されるだけでなく利用部門への使いやすさをアピールすることができます。
さらに認証情報だけでなく、組織データなどが入ったユーザーデータのバッチ連携も完備しています。

2. シームレスなシステム連携で、情報ポータル内で利用可能!

既存の社内イントラネットシステムや、グループウェア、EIP(Enterprize Information Portal)などの情報ポータルサイトとの連携を可能になりました。
これにより、利用者はログインなどの操作することなく利用可能、情報システム部門は、利用者からの個別の問い合わせ対応から開放されます。

3. 利用部門に任せて、個別対応から開放!

4年間ブラッシュアップを続けた「きくすけOffice」。
特に力を入れてきたのが、誰でも簡単に使えるユーザーインターフェースです。Webフォームを誰でも簡単に作れますので、アンケートに限らず、報告Webフォーム、申請系Webフォームなど様々な業務で活用できます。
情報システム部門は、「Webフォームを作ってほしい」という利用部門から寄せられる個別の開発要求から開放されます。

4. 利用者のためのサポートサービス。教育/サポートの手間を削減!

いくら便利なシステムがあったとしても、利用部門が「使える」状態になるには、操作説明などの教育が必要になります。現場ではITリテラシーが十分高いとは言えず、これが利用教育をさらに大変な仕事にしています。
ネットマンでは、「ファンサイト」というサービスサイトを用意し、教育支援やサポートをおこないます。これにより教育コストや、利用促進のコストを削減することができます。


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